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LET YOURSELF BLOSSOM.

他人に配慮の出来る人は運がいい



在り方とか、生き方とかについて 以前は自分に対する自戒も込めてポツリポツリSNSやBlogで呟いていたのだけれど

最近は書かないようにしてる

誰かと思いを共有することになるのだから 目の前にいて必要な人と必要なタイミングで話したいな、、、と

時々、こういう仕事をしているのに blogあまり書かないのですねって言われるのだけれど、、、

こういう仕事だからこそ、私の言葉を深く受け止めてくれる方がいるのだから

目の前の人が受け取れる分だけ受け取れる形で伝えたいなと思ってしまう

というわけで、個人セッションやワークショップなど対面ではつい熱くなってしまう

とはいえ

人は聞きたいように聞くものです(笑) なんて前置きしておきながら 今日はふと昼間から浮かんでくるので書いてみる

実はこの数年巷で良く聞く言葉 「自分軸、自分を大切に、自分らしく、、、、」

うんうん 私もそのタイトルは口にする だけどなんだかうまく伝わらず、モヤっとしてた

もうずっと、他人軸で自己犠牲しちゃってた状態から大逆転で自己中宣言!ってなってる人 ああらららら、、、と いいや、いいんだよ、いろいろやってみれば

でもモヤっとする、、、笑 自分の思いを大切にして自己主張だってしたら良い 例えば 約束をしていても、やっぱり気分が乗らない(という自分の気分に正直になることを大切にして) という理由でドタキャンする人 私変わりたい!頑張る!と意気込むけど 自分に自信が持てなくて怖くなって、無理や我慢はもうしないって決めたから(という自分の気分に正直になることを大切にして)

やっぱりドタキャンする人 そんなに狭い視野で窮屈じゃないのかな? 悪気はないんだよね ていうかそもそも視野の狭い状態は、人のことは考えてないから

そこから思い切って選択をして 可能性の扉を開いてみるとどうなるかな?

じゃ、人のことばかりで疲れちゃっているという人 こういうのはどうだろう 幸せになることも成功することも多くの人が望んでる

その幸せにも成功にも、携わる人が居るからこそ

自分一人でそれは成立しないんだよ

ほんの細やかな幸せにも驚くほどの人が関わってるもの

水道をひねれば水が出る私たちにとっては当たり前のことだって ある国の人たちからしたら奇跡のような幸せ 今こうして、凍えるような冬の夜なのにぽかぽかのお部屋でPCの前に座って

blogを私が書いてることもあなたが読んでることも 驚くほどの数の何処かの誰かの手に支えられてる でもって、私もあなたも何処かで誰かのハッピーを支えてる 何が言いたいかっていうと 自分軸で居ることも、自分を大切にすることも、自分らしく居ることも それはやっぱり誰かのためでいいんだよってこと 誰かのために頑張ったって良いじゃない? これも私のpoint of view

勝手にひとりぼっちにならないで 自分!にフォーカスしなくちゃって思い込んでる? 本当に幸せな人、運のいい人は 他者にしっかり目を向けています 私は随分その大切さがわからなかった

必死になって自分ばっかり頑張ってるって思ったりもした

ああ 私は運がいいな、、、 と思えるようになったのは 他人に配慮することを教えていただくようになってから

まだまだ未熟なのでどんな風に?なんて語れないのだけど さてさて こんな話をしてるのは、先日こんな記事を目にして

昨今の私のもやもやが晴れ渡るかのように納得したから

運の良い人、悪い人、という考え方があります。「運」というと、占いのたぐいを連想させ、およそ非科学的な印象を与えるかもしれません。しかしいま、「運」というというものの正体を科学的アプローチで解明しようとする試みが進んでいます。近年、京都大学の藤井聡教授が、心理学的アプローチから「運」の正体に迫(せま)った、「他人に配慮できる人は運がよい」という論文を発表しました。これは、「認知的焦点化理論」というものを用いた研究です。「認知的焦点化理論」とは、かんたんに言えば、「人が心の奥底で何に焦点を当てているか?」によって、その人の運のよし悪しまでが決まってくる、という考え方です。藤井教授の研究で、「利己的な傾向を持つ人々の方が、そうでない人々よりも、主観的な幸福感が低い」ということが明らかになりました。利己的な人ほど、自分は幸福でないと思ったり、周囲の人々に比べて不幸だと思う傾向が強い、という結果が示されたのです。「認知的焦点化理論」では、どのくらい遠くの他人、そして遠くの未来のことまで配慮できるか、ということを「配慮範囲」という尺度で表します。人の心の「配慮範囲」には、「関係軸」と「時間軸」があります。関係軸とは、家族→親戚→友人→知人→他人という順に、心理的な距離がだんだん遠くなっていく社会関係のこと。時間軸とは、現在→数日先→自分の将来→社会の未来という順に、思いを馳せる時間的範囲が広がっていくこと。自分から離れれば離れるほど、範囲が大きくなります。これが「配慮範囲」です。利己的で自分のことしか考えず、目先の損得にしか関心がない人は、配慮範囲が狭い人です。逆に、他人や遠い将来のことまで思いを馳せることができる人は、配慮範囲が広くなります。藤井教授の研究によれば、配慮範囲の狭い利己的な人は、ある程度までは効率よく成果をあげられるものの、目先のことにとらわれて協力的な人間関係を築けないため、総合的にみてみると、幸福感の感じられない損失が多い人生となる、とのことです。逆に、配慮範囲の広い利他的な志向を持つ人は、よい人間関係を持続的に築けるため、自分の周囲に盤石(ばんじゃく)なネットワークをつくることができます。言いかえれば、周囲のみんながこぞってその人を助けてくれるわけです。こうしてみると、よりたくさんの範囲の人、より遠い未来のことまで配慮できる人ほど運がよい、というのも、ごくあたりまえのことに思えてきます。『脳科学からみた「祈り」』潮出版社

いやはや 少なからず、私の存じている、大成功している方々や幸福で満ち満ちている方々は ものすご〜〜〜〜〜〜く 配慮が出来る方々で 人のため に全力でお仕事している 私がかつて恩師に教えていただいた言葉に 本当に素晴らしい方々はいつもとことん配慮されていて 他人からは配慮していることも気づかれないんですよ 配慮とわかったらそれはもう配慮ではありませんからね それですが、こちらとしては、自分がどれくらい配慮していただいてるかに気がついて どんなことも当たり前と受け取らず感謝できるといいですね

そうして自分も配慮が出来る人の仲間入りが出来るんです

それこそが

愛と感謝の循環 幸せと豊かさ ですよ 以上、私の教訓です

無限の存在として どこまでも広い配慮範囲を持って行こうと思う 皆既月食で惑星順行の夜


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