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ペルデカンプ・エモーショナル・メソッド PEM



ペルデカンプ・エモーショナル・メソッド(PEM)

ドイツ人演出家であるステファン・ペルデカンプによって編み出されたPEMは医学的、また生物学的に証明された人間の感情と臓器のつながりを利用した斬新で例をみない演技法。PEMは頭で考えることなく、本来の臓器が持つ感情への繋がりを、身体に流れる電流を用いて感情として表に 表現するので、社会の抑圧などの個人的バックグラウンドを苦にすることなく、本来持つ人間の表現能力を100%発揮することができる。

昨年夏に、オンラインのクラスに参加する機会があってそれがとても刺激的で、いよいよSARA先生が来日!

久しぶりに役者の皆さんに混じって舞台の上で過ごした濃密な4日間。

「本来の臓器が持つ感情への繋がりを、身体に流れる電流を用いて感情として表に 表現する」 わお。

なるほど、これってエネルギーワークではないですか。

ドイツではPEMはだけではなく、セラピストたちも学んでいるそう。 トラウマや感情リリースの助けとして、色々な場で活かされているらしい。 セラピストになる前は舞台に立ったりモデルとして演技をすることもあったのだけれど

まさかこんな形でもう一度演じることを学ぶことになるとは、、、 正直、PEMを当時に知っていたらやめていなかったかもしれないとまで思ってしまった。 特定の臓器のエナジーをアクティブにすることで、あっという間に特定の感情が溢れ出してくる。

しかも、どの感情もあっという間にマックスまで出せてしまう。

物語もシチュエーションもなく、ただ臓器をアクティブにするだけで、、、 この15年くらいの間、こんなに激しい感情を表に出したことがあっただろうか。 嗚咽するほどの悲しみは母や愛猫のハニーやちび太が死んでしまった時くらいだ。 人を殺しかねないほどの怒りや憎しみやホラー映画ばりの恐怖の雄叫びなんて人生でも出したことがない。 初日で私の声は枯れていた。


クラスの始まり

SARAが一人一人に丁寧に向き合いながらスイッチを入れていった


喉のチャクラを調整しているみたい エネルギーワーカーの私には見慣れた光景だけど、他の役者さんたちが掌のエナジーを感じて驚いていることに

ちょっとびっくり、、、ていうかこれが普通か、、、私かなり麻痺してるなと、一人突っ込みしたりして


実はAHNちゃんも参加してた 演技は初めてで、前日から緊張して密かに鏡の前で練習してあまりの出来なさに凹んでいたというAHNちゃん それが、あっという間に涙を流しながら感情をあらわにすることができてびっくりだったとか いいや、泣きの演技って難しいですよ、本当は




色々なペアワークを通し、「人と繋がる」ということを体験していく 一度その繋がりを作れたら、小さな衝動でも大きな衝動でも互いにエナジーを循環させ続けることができる

相手を動かす力になる、それは心も体も。

芝居だけじゃない マッサージやヒーリングをするときだって、その繋がりを作ることが大切 臓器と感情の関係性については五行やエナジェティックメディスンやアクセスコンシャスネスのBODYプロセスでも学んできた PEMでさらにそれがありありと理解出来た

うん、全部繋がってる 存在は無限でその広大な魂というエナジーの中に心があってそして体がある 存在は知り成り感知する、そして、体がFeelしている

体はFeelするための魂の感覚器官 という考え方が私は一番しっくりきている PEMはBODYの取扱説明書のようだった

なんてこった BODYプロセスの中の BMMのヒーリングでも 他者の痛みや生き方や物の見方の生態模倣してしまっているエナジーを解放したり消去根絶するためには 背骨に沿って施術するのだけれど PEMでもあらゆる情報を私たちは背骨付近の筋肉にストックしていると言ってた

おっしゃる通りです、、、

前世の記憶までそこにあるよってSARAに伝えたらびっくりしてたけど

自分が何者かということを見失って自分探しをしているってよくある話

もしくは今の自分が好きになれなくて必死に変わらなくちゃ、でも変われないってのもよくある話

いやいや、体の使い方をこんな風に理解出来たとしたら? いつだって誰にだってなることができるかもしれない 好きになれないという自分は、ただの体の取扱ミスでおかしなドラマの中を彷徨っているだけなのかもしれないのだから


今回のワークで改めて感じたのは 愛と許しのエナジーは最強だということ SARAが一人の生徒さんに臓器をアクティブにして怒りを表すように促した 向かい合ったSARAも同じようにアクティブにして怒りをぶつけ返すと 二人の間で怒りのパワーが大きくなっていく SARAが煽って相手の怒りをもっともっと引き出して行った

そして静かにSARAが臓器を移動して愛と許しの感情を表情に出し始めると

生徒さんの怒りのエナジーがシュン、、、とダウンして行った

そのほんのわずかなシーンを見守っていたみんながきっと同じものを感じたはず 誰かが「あなたはこれを役者だけではなく世界のみんなに伝えるべきだよ。争いなんてなくなるかもしれないじゃない?」



SARAは素晴らしい女優で先生でそしてエネルギーワーカーだった 彼女も世界を変えることができる使命を持って生まれてきた人なのだろうな YUHOちゃんの通訳もSARAが伝えようとしている繊細なエネルギーをそのまま渡してくれた 実際にペルデガンプメソッドを学んだ経験があって、英語とドイツ語が話せるという条件もあってすごく難しいお仕事だったそう SARAと同様にYUHOちゃんも素晴らしい女優さんだからこそ出来た通訳だったのでしょう 日本にペルデガンプメソッドを運んでくださってありがとうございます 紹介してくれた中嶋朋子ちゃんにも大きな感謝を

LAとNYからはるばるやってきて盛り上げてくれたチャールズとイービィー 毎日楽しかった!もう寂しい!


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